PGSによる男女産み分け PGSによる男女産み分け
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高精度な男女産み分け
Sex selection

PGSはPGT-A (preimplantation genetic testing for aneuploidy) に名称が変更されました。

男女産み分けとは

男女産み分けは伴性遺伝性疾患の回避だけでなく、 “ファミリーバランシング” の観点からも有用です。ファミリーバランシング (family balancing) とは、家族内の性別の偏りを小さくするということで、例えば「二人目のお子様は上のお子様と異なる性別を希望する」という場合に男女産み分けを行います。

 

ヒトは通常、44本の常染色体(1番染色体~22番染色体を各1対)と2本の性染色体(X染色体、Y染色体)を持っており、性染色体がX染色体2本なら女性(XX)、X染色体・Y 染色体が1本ずつあれば男性(XY)です。卵子はX染色体を1本、精子はX染色体・Y 染色体のどちらか1本を持っているので、生まれてくるお子様の性別は精子が持っている性染色体で決まります。

X精子は酸性に強く、Y精子はpHがアルカリに傾いている環境に強いという性質があります。従来の産み分けはこの性質を利用して、女児希望なら排卵日の数日前(腟内は酸性)にタイミング法をする、男児希望なら排卵日の当日(腟内はアルカリ性に近い)にタイミング法をする、という方法が取られます。不妊治療のクリニックでは腟内のpHをコントロールする産み分けゼリーも取り扱われています。
また、X精子はY精子より重いという性質があり、専用の液に精液を重層して遠心分離しするとX精子は底に沈み、Y精子は上に集まるので、希望の性別の精子を使って人工授精や体外受精をするという方法もあります(パーコール法)。
何れの方法でも、確実に産み分けをするのは不可能で、ご希望の性別になる確率は60%~70%です(産み分けをしない場合でもご希望の性別になる確率は50%)。

PGT-Aによる男女産み分け

唯一高い確率で産み分けできるのがPGT-Aを用いる方法です。
PGT-Aとは胚盤胞(授精後5~7日目の受精卵)の細胞を用いて染色体の数を調べる検査で、TE細胞という、将来胎盤になる部分の細胞をいくつか採取し、DNAを抽出・増幅して解析を行います。PGT-Aにて性染色体のパターンを確認して移植する胚を選ぶことで、ほぼ100%の成功率でご希望の性別を選別することができます

産み分けPGT-A 結果報告書見本

[グラフ1]  産み分けPGT-A 結果報告書見本

「グラフ1」産み分けPGS 結果報告書見本

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