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精子提供
精子提供とは
男性の精子に問題があって妊娠が難しい方が、第三者から精子の提供を受け、奥様が人工授精または体外受精を受ける方法です。ご夫婦だけでなく、シングルの女性、レズビアンカップルがご利用されることも可能です。
O.G.M.S.は、アメリカの精子バンクや指定医療機関との間で必要な手続きをサポートし、依頼者様がスムーズに精子を購入できるようコーディネートいたします。
精子提供の流れ
精子バンクのアカウント登録から、精子を依頼者様へ移管するまで、丁寧にサポートいたします。
- O.G.M.S.にメールでお問い合わせください
info@ogms.biz - 電話カウンセリング(無料)
- 医療機関受診(オンライン診療)、および精子バンク・ドナーの選定(ご自身で)
- 申し込み(申込メール送信、書類提出、前納金入金)
- 精子の注文、発送手続き(原則ご自身で。特定の2社は弊社が代行)
- 精子発送(精子バンクから発送通知があれば、弊社にご連絡ください)
- 医療機関での受け入れ手続き(弊社が代行)
- ご精算
費用について
1. O.G.M.S.にお支払いいただく料金
・預かり金 20万円
・実際に発生する費用
- コーディネート手数料
40,000円(税込44,000円)または、60,000円(税込66,000円)(※) - 海外移管手数料 40,000円(税込44,000円)
- 移管手数料
27,000円(税込29,700円)+1単位につき1,000円
(税込1,100円)〔医療機関へ立替払い〕 - 凍結保存料(医療機関へ立替払い)
- 文書料 50,000円(税込55,000円)
(必要な場合のみ。医療機関へ立替払い)
(※)コーディネート手数料
- 日本語要約サービスご利用
60,000円(税込66,000円)
ドナープロフィール3人分までの簡単な日本語要約を含みます。
4人目以降は、プロフィール要約1人分につき10,000円(税込11,000円)を、上記のコーディネート手数料に加えて申し受けます。
- 日本語要約サービスご不要の場合
40,000円(税込44,000円)
2. 精子バンクにお支払いいただく料金
- ・ 輸送料
(アメリカから日本へ) - $650~
- ・ 精子の料金
- $600~$900
(1容器につき。
ドナーによって金額が異なります)
3. 通関関係費用
1万円を超える場合に実費をご負担頂きます。
お問い合わせ │
O.G.M.S.日本語ヘルプデスク 東京・大阪
受付時間:平日9:00~17:00
TEL.06-6656-8104
24時間受付
info@ogms.biz
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